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※12月18日(月)〜12月22日(金)は展示替えと清掃のため休館。

高台寺にみられる日本美―風雅

特別展
「高台寺にみられる日本美 —風雅—」

期間 2017年12月23日(土)〜2018年2月25日(日)

休館日 無し
 *ただし、やむをえず展示替えなどで休館となる場合があります。

開館時間 午前9時30分〜午後6時

入場料
高台寺掌美術館:大人300円
2ヵ所共通拝観券(高台寺・高台寺掌美術館):大人600円・中高生250円
3ヵ所共通割引拝観券(高台寺・高台寺掌美術館・圓徳院):900円

概要
 日本では、平安時代以降の宮廷の人々が、自然の移ろいに人生の喜怒哀楽を重ね合わせて和歌を詠みました。人々が互いに和歌を詠み交わす中で、情緒的で洗練された感覚がより磨かれ、その優美さが宮廷文化の礎になりました。
 後の時代の人々にとって、平安時代の宮廷文化はあこがれの対象でした。花鳥風月に代表される和歌の題材は、後世の美術工芸に強く影響を与え続け、様々な分野で美の表現が行われました。
 豊臣秀吉は戦いに明け暮れた生涯を送りましたが、その一方で教養のひとつとして歌を学び詠み、 茶を楽しみました。豊臣家の人々においても歌を詠むことは盛んで、一族の中には木下長嘯子という優れた歌人を輩出しています。戦国の時代を生きた豊臣家の人々も、自然美に心を動かし、自然美を慈しんでいたのです。豊臣秀吉夫人・北政所が開創した高台寺には、日本の移りゆく季節と自然の美しさを題材とした品々が伝来しています。
 この展覧会では、日本の人々が心動かされた自然美や風雅な感覚を高台寺伝来の品を通じて紹介いたします。

会期中の主な展示

秋草蒔絵歌書箪笥(重要文化財)  桃山時代
豊公芳野御会和歌 桃山時代
老梅図屏風(狩野光信) 桃山時代
梅に草花図屏風(狩野派) 桃山時代
木下長嘯子像 江戸時代
豊臣秀吉自筆和歌色紙 桃山時代(後半)
豊臣秀頼仮名消息 桃山時代(前半)
豊公花見図 明治時代
 

 
高台寺掌美術館
〒605-0825
京都市東山区高台寺下河原町530 京・洛市「ねね」2階
電話:075-561-1414 FAX:075-561-1624
 
 
 
 
 

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