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展示案内

開館時間 通常期 9:00開館 ~ 17:10閉館
夜間特別拝観期 9:00開館 ~ 21:10閉館


展示中

 2023年12月25日~2024年3月上旬ごろ

「京都東山 福めぐり」展

京都 東山は宗教の聖地として、数多くの寺社があつまる地域です。昭和27年(1952)にはじまった福もらいの初詣”東山十福神巡り”は、このような寺社を巡礼参拝するもののひとつでしたが、残念ながら途絶えてしまっていました。
かつて多くの方にご参拝いただいた”東山十福神巡り”がねね様400年遠忌を機に「京都東山 福めぐり」として昨年復活、今年も参加寺社12か所にて開催されます。
掌美術館では、建仁寺塔頭清住院所蔵の「十一面観音坐像」はじめ所蔵品の中から干支の龍に関するお品や薙刀二振などを展示いたします。

Exhibitions to celebrate the New Year 2024 is the Year of the Dragon in the Japanese zodiac!
Kodaiji Sho Museum exhibits auspicious works of art from the Kodaiji Collection, including works of art with a dragon motif.

観音・龍虎図(部分)
観音・龍虎図(部分)
豊臣秀頼 龍虎・堆朱雲龍文食籠
豊臣秀頼 龍虎(上)
堆黒雲龍文方形盆
堆黒雲龍文方形盆

 
「静形薙刀」「巴形薙刀」は引き続き展示いたします

「木下勝俊公所用 静形薙刀・巴形薙刀」公開

 高台寺に伝わる高台院(ねね)の甥・木下勝俊(長嘯子)所用の静形薙刀・巴形薙刀 二振を公開。

鈴木松年髑髏(大統院蔵)
静形薙刀
鈴木松年髑髏(大統院蔵)
巴形薙刀

 

木下勝俊(1569-1649)

高台院の兄・木下家定の嫡男で、豊臣秀吉に仕え若狭小浜の城主となったが、関ヶ原の合戦後は隠者として一生を過ごしたねねはこの甥っ子を非常に可愛がっており、ねねのそばで暮らした親族のひとりである。
異母弟には小早川秀秋がいる。

 

主な展示品
十一面観音立像(清住院蔵) 南北朝時代
狩野興以  観音・龍虎図 江戸時代
狩野光信  老梅図屏風 桃山時代
豊臣秀頼  龍虎 桃山時代
桐紋雲龍蒔絵脇息 桃山時代
堆朱雲龍文食籠 中国・明時代
堆黒雲龍文方形盆 中国・明時代
百人一首かるた(個人蔵) 江戸時代
獅子牡丹蒔絵双六盤 江戸時代
木下勝俊公所用 静形薙刀・巴形薙刀   ほか


 
高台寺掌美術館
〒605-0825
京都市東山区高台寺下河原町530 京・洛市「ねね」2階

 
 
 
 
 

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