豊臣秀吉公の妻・北政所ねね様の寺 円徳院
子どものいない女性のつながる会
ねね様のために、秀吉公家臣たちが全国から集めた石を組み上げて作ったと言われる北庭。
ねね様はこの庭を眺めて、心を落ち着けていたと伝わっています。コロナ対策のもと、開催いたします。

 円徳院は、豊臣秀吉公の妻、北政所ねね様が秀吉公の死後、19年間余生を過ごされた場所です。ねね様はお子がなく、歴史書等でも様々な葛藤があったとの記載がありますが、周囲の人々とのつながりの中で穏やかな時間を過ごされました。
 「子どものいない女性」。その状況に至るケースは人ぞれぞれで、プライベートな要素が多いため、友人にも話しにくい傾向があると言われています。
 女性の生き方が多様化する中、固定観念にとらわれず、心落ち着くつながりづくりができればと考えております。

つながる会

 つながる会では、自らの経験・悩みを話したり、皆の想いに耳を傾けたり…優しい時間を共有できるお話会です。
 “人の気持ちを聴く雰囲気を大切にする”、“話したくないことは話さなくていい”といったいくつかの約束事を設け、心理援助職の資格を持つ者、心理援助に対する知識・経験のある者がファシリテーター(進行役)を務め、進めてまいります。

  • 日時:2021年4月24日(土)10:00~11:30(9時半受付開始)
       2021年7月10日(土)10:00~11:30(9時半受付開始)
     
      以後は10月の1回予定(いずれも土曜日の10:00~11:30で調整中)
     (基本的に1、4、7、10月の土曜日10:00-11:30開催予定です)
  • 場所:円徳院
  • 参加費:3,000円
  • 人数:8名(最低催行人数4名)

※コロナウイルス対策のため、マスクの着用・受付での検温・アルコール消毒を実施いたします。

Q&A(クリックすると内容が開きます)

Q&A

初めて参加するのですが、大丈夫ですか?

初めての方は皆様、特に緊張なさっています。会の最初に、丁寧に流れをご説明させていただきます。司会進行役がつきますので、どうぞ言葉を気にすることなく、お悩みを口から出るに任せて、お話ください。
お話が難しい場合は、他の方のお話を聞いているだけでも、もちろん大丈夫です。

何歳くらいの方の参加が多いですか?

30〜60歳代まで、ご年齢は様々です。

現在、不妊治療中で、いつ終結するかで悩んでいます。参加できますか?

是非ご参加ください。不妊治療中の方で最も多い悩みです。

不妊治療をやめましたが、時折心の揺れがあり、憂鬱な日々を過ごしています。参加できますか?

是非ご参加ください。どうぞそのお気持ちのまま、お越しいただけたらと思います。

子どもを流産しました。気持ちの整理がつきません。参加できますか?

是非ご参加ください。またお寺からのご助言も、お求めの場合させていただきます。

子どもを持ちたくないと思っています。参加できますか?

是非ご参加ください。授かりたいけれどかなわない方、ご病気等で難しいという方だけではなく、ご本人の希望としてほしいと思えない、という方も会にいらっしゃいます。

子どもがいないので、老後やお墓について不安があります。会に参加すれば、解消されますか?

是非ご参加ください。円徳院以外の菩提寺の方も、個人情報流出防止の徹底をはかりながら、内密にご相談に応じております。

つながる会のくわしい内容を教えてください。

内容は下記のとおりです。

  1. 円徳院住職より北政所ねね様についてのお話
  2. 大人ライフプロデューサー・マダネ プロジェクト代表  くどうみやこ様ご挨拶【動画】
    自身の経験から子どものいない女性の人生に寄り添い、生き方を応援する活動をしている
  3. 安心のためのルール説明・自己紹介
  4. 交流会(70分程度)
  5. 終了(円徳院内、自由拝観)

安心のためのルールとは何ですか?

お越しになった方が、安心してお話できるように、ルールを設けています。ルールは下記7つです。

  • 子どもがいない立場は同じですが、辿った経緯はそれぞれ違っていて、その経緯はどれも素晴らしいものです。
  • あたたかな、人の気持ちを聴く雰囲気を大切にします。
  • 今の自分の気持ちを声にすることを大切にします。
  • お話の内容を外部にもらしません。集まった人を大切にしたいからです。
  • 話したくないことは話さなくてもいいのです。沈黙や間も大切にします。
  • 何度でも繰り返し、同じことを語ってもいいのです。
  • スマホ、携帯はマナーモードにして、つながる会の間は触りません。

講習会のくわしい内容を教えてください。

それぞれの会で内容が異なります。大きなテーマは、事前3か月前にHPで発表いたします。

どのようなコロナウイルス対策をなさっていますか?

受付でのアルコール消毒・問診・検温・マスクの着用・密にならない座席配置・室内換気・スタッフの健康チェックをしております。ご不安なことがあれば、お気軽にお問い合わせください。

参加費の支払いはどうすればいいですか

当日、受付にて現金でお支払いください。

申し込み後のキャンセルはできますか?

はい、大丈夫です。

【参加された方のご感想】 ※許可を得て、掲載しております。

  • 沢山の話を聞けて、心が楽になりました。
  • 自分だけではないと勇気をもらいました。同じような経験をしたからこそ話せることもあるので、とても温かい気持ちになりました。
  • 参加するのに数か月悩みましたが、勇気を出して参加してよかったです。

講習会

 講習会では、心の安寧と不安解消を目標に、住職や各分野の専門家の先生方から情報提供を行っております。
 会終了後には質問会も予定しております。
 オンライン参加の方には、後日、講習会の内容を録画した動画の配信をいたします。

  • 日時:2021年6月12日(土)10:00−講習会、10:30−質問会、10:45−小さなつながる会(11:30終了予定)
     ※以後は 6、9、12月の土曜日のどこかを予定
  • 料金:3,000円
  • 人数:8名(円徳院にてご参加の方)
  • 6/12の講習会タイトル:「変わりゆく供養とお墓のかたち」

 ※コロナウイルスの状況によって、動画配信のみになる場合もあります。

つながる会でのサポート

※ 項目をクリックすると内容が開きます(もう一度クリックすると閉じます)。

同じ子どもがいないという立場の女性のご縁づくり

 子どもがいると自然と子ども中心に人とのつながりができ、ご近所付き合いやママ友との関係が広がっていきます。もちろん仕事や趣味を通じた関係もありますが、同じ立場だからこそのつながりもあると思います。
 日々の出来事や悩みを共有し合い、自分に置き換えたり、共に考えたりしながら、居心地のよいつながりづくりを目指しています。

子どもを持つことに対する心の揺れ

 不妊治療や持病などで、子どもを持つことが難しいと分かった。という場合、心の揺れを感じる方が多くいらっしゃいます。初めから子どもは欲しくないという考えをお持ちの方もあり、「自分には何か欠けているのではないか」「なぜ欲しいと思わないのか」と周囲との違いに悩むこともあります。 様々な価値観の女性が集まり、お話することで、普段の発想では見えてこなかった世界が見えることがあります。「話すことは(気持ちを外に)放つこと」という言葉がありますが、気持ちを吐き出すことは、新たな情報が入る余地を生み出します。新しい自分の発見の場になるよう、サポートいたします。

日常の中の心の揺れ

 不妊治療、持病などで、子どもを持てないことを受け入れたとはいえ、ふとした日常の出来事から心がざわついたり、子どもがいないまま老後を迎えることに不安を感じたり…そんな気持ちになるお話をよく耳にします。心理学の中で、「物事を受け入れることは一直線にはいかず、らせん階段のようにくるくると回りながら進んでいく」とのお話もあります。時折やってくる気持ちと、上手く折り合いをつけながら、頑張った時間も、思いも、自分の人生の物語の一つとして紡げるよう、サポートしていきます。

周囲との穏やかな人間関係

 子どもがいないことは、本人の問題に留まらず、親子や姉妹、また親族の問題にまで発展するケースがあります。周囲の方からの心ない言葉に傷ついてしまうこともあるでしょう。子どもがいないが故の辛さは一般的になかなか理解してもらえないという一面もありますが、コミュニケーションの取り方を工夫すれば、穏やかな関係性を築けることもあります。これからを生きる上でも大切な人間関係について、共に考えていきましょう。

お問い合わせ・お申し込みフォーム

定期的に開催予定ですので、次回開催のお知らせを希望される方のご連絡もお待ちしております。

 

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協力:マダネ プロジェクト


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