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 ※12月16日(金)〜12月22日(木)は展示替えのため休館。
寿ぎの美と伝来の書

新春特別展
「寿ぎの美と伝来の書」

期間 2016年12月23日(金)〜2017年2月19日(日)

休館日 無し
 *ただし、やむをえず展示替えなどで休館となる場合があります。

開館時間 午前9時30分〜午後6時

入場料
高台寺掌美術館:大人300円
2ヵ所共通拝観券(高台寺・高台寺掌美術館):大人600円・中高生250円
3ヵ所共通割引拝観券(高台寺・高台寺掌美術館・圓徳院):大人900円

主な展示品
芦辺蒔絵椀(桃山時代・重要文化財)
梅に草花図屏風 狩野派(桃山時代) 修理後の初公開
豊臣秀吉和歌十首(明治初期) 和歌—豊臣秀吉 筆—黒田長成(黒田官兵衛の末裔)
老梅図屏風 狩野光信(桃山時代)
後陽成天皇達磨図(桃山時代)
女房奉書(慶長八年) 北政所が後陽成天皇から「高台院」の院号を受けた時の文書
口宣案(天正十六年) 北政所が従一位に叙された時の文書


 良いことが起きるよう願うのは時代や地域を超えて、人類の共通する思いです。
 アジアの人々は古代より器物の形や文様の形を借りて、豊穣、子孫繁栄、立身出世、富貴栄華、不老長寿など現世におけるさまざまな願いを表しました。これらは吉祥図と呼ばれ、繰り返し用いられてきました。さらに人々は、めでたい言葉が幸福を招くとも考えました。「寿(ことほ)ぎ」とは、言葉で祝うという意味の日本語です。

 暮らしの中で人々は神仏を拝して日々の吉祥と難からの救済を祈り、自らの身の回りの品々に吉祥文様を付け、福を招き、災難を防ごうと願ってきました。
 日本には数多くの吉祥図があり、生活のなかに浸透しています。高台寺に伝来した品々には、狩野派によって描かれた梅に草花図屏風や蓬莱蒔絵薬箱など、人々が難からの救済を祈り、吉祥を願った品々が多数伝来しました。北政所をはじめ高台寺に関わった人々の願いや祈りを知ることができます。
 新年にあたり今回の展示では、それら高台寺伝来の絵画、工芸品、消息(手紙)、書などを紹介いたします。

 


 
高台寺掌美術館
〒605-0825
京都市東山区高台寺下河原町530 京・洛市「ねね」2階
電話:075-561-1414 FAX:075-561-1624
 
 
 
 
 

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