AM9:30〜PM6:00 但し、高台寺・圓徳院の夜間拝観期間中は、夜間でも開館しております。
夏の名宝展
◆ 期 間 2010年7月8日(木)〜8月29日(日) [開館時間]AM 9:30〜PM 6:00 (8月1日(日)〜18日(水)は AM 9:30〜PM 10:00)
◆ 主な展示品
・観音図 [かんのんず] (室町時代)
展示期間:7月8日(木)〜8月29日(日)
観音菩薩が三十三の姿に変身して、救いを求める衆生(しゅじょう)の願いに応えるという観音信仰に基づき、さまざまな観音像が描かれました。 高台寺に伝わる室町時代の三十三観音の図像には、地獄道、餓鬼道、畜生道、修羅道、人間道、天道の様子を組み合わせて構成した六観音図が含まれています。六道救済(ろくどうきゅうさい)を担う観音の力を当時の人々が見て理解しやすいように、地獄の様子などが説話画風に描き込まれました。
・松竹菊桐蒔絵懸盤[まつたけきくきりまきえかけばん] (桃山時代・重文)
展示期間:7月8日(木)〜7月25日(日)
懸盤は食事のときに用いるお膳の一種で、松竹や鶴亀などのおめでたい意匠が蒔絵で描かれています。
・秋草蒔絵歌書箪笥 [あきくさまきえかしょたんす] (桃山時代・重文)
展示期間:7月27日(火)〜8月29日(日)
十個の引き出しを持つ華麗な蒔絵の小箪笥で、夏から秋の草花が全体に描かれています。