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豊臣の刀(高台寺所蔵)を高台寺掌美術館にて初公開(11月1日より)

2018/11/09

 今年、平成30年10月に高台寺掌美術館は、開館20周年を迎えました。
 今回の秋の特別展「豊臣の肖像」ではテーマとして豊臣一族、とりわけ秀吉亡き後の豊臣集団をとりあげています。
 肖像画によって在りし日の姿を紹介し、木下長嘯子(ちょうしょうし)の長刀(なぎなた)や消息の公開を通じて豊臣の人々の精神面を紹介いたします。
 木下長嘯子は、豊臣秀吉の妻・北政所ねねの甥で、桃山時代の戦国武将・木下勝俊(かつとし)のことです。豊臣一族の一人で、若狭小浜の城主でした。弟には木下利房(としふさ)、木下延俊(のぶとし)、小早川秀秋(こばやかわひであき)らがいます。
 このたび、高台寺に伝来した長嘯子の長刀を、戦国武将の生と死を象徴する芸術品として公開いたします。ひとりの戦国武将の生涯とその心を感じていただければと思います。

長刀 長嘯子所持 大(高台寺蔵)
長刀 長嘯子所持 中(高台寺蔵)
公開期間:2018年11月1日(木)〜12月16日(日)
     12月9日(日)まで、夜間も開館しています(受付終了 午後9時30分)
場所:高台寺掌美術館


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