地元京都での賞ということで非常に嬉しく思います。
コロナで厳しい世の中ではありますが、前向きな気分になりました。
観光都市京都にとって収束後に来る明るい未来に向け、尽力ながら貢献できるよう日々心掛けて行きたいと思います。

京都市民として、今後ともよろしくお願いします。

この様なご時世で暗いニュースが続くなか、楽しい企画に参加でき、大変嬉しく思います。
私が投稿させていただいた写真は、ねねの道の顔でもある、人力車えびす屋さんにご協力いただいた1枚です。
私自身も清水寺近辺に務めており、厳しい状況が続いています。
一刻も早く、コロナウィルス感染症が終息し、東山にたくさんの人が訪れて下さることを願っております。
また、この様なイベントに参加できることを楽しみにしております。

この度は素晴らしい賞を頂きありがとうございます。
名古屋在住の私ですが京都が大好きで、季節ごとに何度も訪れます。
でもこのご時世で、もう1年以上京都には行っていません。
早くいつもの京都を体験出来ることを願っています。
また機会があれば、ぜひ応募させて頂きます。

「今回は賞受賞のお知らせありがとうございます！！！！！！！(?´?`?)?*.+゜
昼間は人の活気に溢れ夜は静寂に包まれるこの地には、歴史や趣に溢れ季節によっても違う景色を見せてくれる心のふるさとのような場所で、大好きな場所だけに凄く嬉しいです！
今回のフォトコンで色々なねねの道を見れて楽しかった！ありがとうございましたぁ！！」

毎年、春の東山花灯路を楽しみに出掛けています。特に、春の高台寺には枝垂れ桜の満開時期に合わせて、晴れた朝一番に訪れたり、又、夕方からのライトアップにはその見事な桜花爛漫にいつも心を癒されています。

「ねねの道」は、京都らしい心が癒される風情の地、ねねが往来した道とも言われ、悠久の歴史と魅力を感じ良く撮影に出かけます。
自分の写真の価値が曖昧なものでしかなかった私に投票と言う形で自信をくださった方々へ、感謝を述べたいです。
また白岩先生に見て戴けたと言う事にとても嬉しく思っております。
素敵な賞をありがとうございました。

今後の希望としては他の入選された方々の作品を生で見る機会があれば嬉しいです

日本全国を旅してきましたが、その中でも京都は好きな場所のひとつです。 ねねの道から二寧坂、産寧坂を歩くのがとても好きです。 そんな場所のフォトコンテストで入賞できてとても嬉しく、素敵な思い出になりました。