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「光の糸が紡ぐほとけさま展/禅寺体験ことはじめ」のご案内

 

光の糸が紡ぐほとけさま展 禅寺体験ことはじめ

会 期:平成30年3月9日(金)〜5月6日(日)
時 間:午前10時〜午後10時(日没後ライトアップ/午後9時30分受付終了)
場 所:圓徳院
拝観料:大人500円・中高生200円・小学生以下無料(保護者同伴)
    三ヵ所共通割引拝観券(高台寺・掌美術館・圓徳院)900円

 

光の糸がつむぐほとけさま 展

縫物で作られた仏さまを「縫仏(しゅうぶつ)」と呼びますが、フィルノット様は、光ファイバーをマクラメ技法(装飾的にひもを結ぶ技法)で結びその結び目が光ることを利用し、全く新しいほとけさまのお姿を作られました。

呼吸をするように、ゆっくりと柔らかく変わっていく極彩色のほとけさまは、圓徳院の夜間拝観のテーマである「悠久」を彷彿とし、また当寺がお祀りする豊臣秀吉公の御正室・北政所ねねさまを偲ぶ雰囲気の中で、まさに人間の善なる部分に染み入ってくる思いを持っていただけると思います。

今回の作品は10年の時をかけてひとつずつ手作業で製作されたもので、今回貴重なご縁を頂き、このように一堂に展示させていただく機会に恵まれました。どうぞ、ほとけさまの穏やかな光が、皆様の心に一筋の明かりとなれば幸いです。

作品
@曼荼羅 胎蔵界中大八葉院部
A曼荼羅 金剛界理趣会部 
B大日如来 
C聖観音
D普賢菩薩
E不動明王坐像
F不動明王立像
G七福神
H風神
I雷神
J飛天
K天女
L琵琶の踊り子

 

禅寺体験ことはじめ

禅宗には「時々に勤めて心のホコリを拭い払わなければならない」という言葉があります。日常の様々な苦しみに出会っても、その時に揺れない心を手に入れる為の様々な修行が存在しています。古くは大名や武将、また実業家や文豪も帰依をした禅師の元で修業をしました。 そこでこの度、今まで興味はあってもお寺への敷居の高さを感じてこられた方に、気軽に禅寺の修行に触れられる機会を設けました。体験を通して、心を静めることの大切さを体感していただけることを願っています。

圓徳院住職
後藤正晃

 

内容:法話・坐禅・抹茶・縫仏鑑賞・写仏・写経・五体投地・聴経

※拝観料は体験料を含みます。但し、抹茶は別途500円が必要です。
※体験内容は全て予約不要です。
※混雑時には順番をお待ちいただくこともございます。

詳細はこちら >> 「禅寺体験ことはじめ」

(更新:2018/02/21)