古来、偉い人或いは地位の高い人はなにもしなかった。 むしろ偉くなれば自分で働かなくなってしまう。 儒教の教えかもしれない。 しかし仏教は違う。 自分で自分のことをし、自分が働くということが大切なのである。 自分が出来ることを自分でしない者、他人にやらせる者は仏教では少しも偉くないのである。 昔は自分の尻さえ他人に拭いてもらうことが偉い人だと考えられていた時代がある。 仏教徒であるなら働きを大切にしなければならない。