三面大黒天の縁日

秀吉の出世守り本尊「三面大黒天(さんめんだいこくてん)」は、たいへん珍しい大黒天・毘沙門天(びしゃもんてん)・弁財天(べんざいてん)の三天合体の尊像です。毎月3日は、この三面大黒天の縁日です。

法要

願いを書く

手水鉢

溶け残る文字

夢を叶える三面大黒天参り

お札 秀吉は、夢が叶う毎に、瓢箪(ひょうたん)を集め千成瓢箪(せんなりびょうたん)とした史実にちなんで、願懸(がんか)けは瓢箪の形をしたお札に願い文を書いていただきます。歌仙堂にて机・筆を用意致しております。
 そしてその願い文を、瓢箪の形をした手水鉢の水に浮かべていただきます。するとお札は、瓢箪に抱きとられるように溶けて沈み、「三面大黒天」の字だけが水面に漂います。思わず「夢叶いますように」と祈る一時となることでしょう。
 手水鉢に抱きとられた願い文は住職の手で集められ、瓢箪の型に流し込まれ祈願法要(きがんほうよう)されます。そして型から取り出され、願い文の瓢箪となり、三面大黒天と共に奉られます。
 願いが叶った時には、願を懸けた日の願い文の瓢箪に出会っていただけます。願い文の瓢箪が千成瓢箪になりましたら、大法要をいとなんでまいります。

縁 日:毎月
場 所:圓徳院 大黒門より入った御堂一帯

諸願成就の体現(奇数月)

 奇数月の縁日には、諸願成就の体現(しょがんじょうじゅのたいげん)を行っています。
 祈願法要が終わりましたら、住職がみなさまの悩みをうかがって、おはらいをいたします。肩こり・腰痛など、日々悩まされている痛みの個所などをお知らせください。